80年代に青春を送った皆様におすすめ エフトイズの人気シリーズ 日本名車倶楽部最新作 

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エフトイズ 日本名車倶楽部12 日産ロードカーの軌跡

エフトイズ 1/64 プラスチックミニカー 日本名車倶楽部12 日産 ロードカーの軌跡
単品600円(税込660円)  2021年10月25日発売予定

1980年代の日産の走りが蘇る

カーモデラーからミニカーファンまで、幅広い人気を集めるエフトイズの日本名車倶楽部シリーズ。いよいよ第12弾が登場です。

今回のタイトルは「日産ロードカーの軌跡」。

そのスポーティーな走りの良さが人気を集めた2車種をセレクトしています。

1989年、多くのファンの熱狂とともに迎えられた復活のGT-R、R32型スカイラインGT-Rとおしゃれなデザインの中にFRの走りのDNAをしっかりと受け継いで1988年に登場したシルビア Q’s(S13型)の2種です。

どちらも80年代にワクワクしたスポーティーカーの一つに違いありません。

1/64スケールでコレクションに最適

もうファンにはおなじみの日本名車倶楽部、モデルは1/64スケールのミニカーサイズ。

スカイラインGT-Rは全長が71mm。

一方のシルビアも約70mm。

シャープなディテール表現は名車倶楽部の伝統そのものの仕上がり。

加えて、どのモデルもディスプレイベース、台座がついているのも嬉しいですね。

それから、本体は塗装済みの完成モデルですが、このシリーズのこだわりポイント、バックミラーは別パーツでセット。ブリスターから取り出したあとにこれだけはあなたの手でフィッティングしてください。

もちろん、バックミラーは車体色に合わせた塗装済み。ミラー面はしっかりとシルバーで塗装してありますよ。

バックミラーが別パーツで立体的なだけで、仕上がりの実感がぐっとアップします。

今回もボンネットは開閉ギミックあり

エフトイズの日本名車倶楽部の魅力の一つ、ボンネットの開閉ギミックは今回の第12弾でもしっかりと用意されています。

スカイラインもシルビアもどちらのモデルもボンネットは開閉可能

当然ながら開いたボンネットの下にはエンジンルームが雰囲気たっぷりに覗きます。

直列6気筒と直列4気筒ですね。

熱い走りが伝わってきそうです。

ボディカラーはそれぞれ4色が用意されています。

モデルは塗装済みの完成品。ボディカラーはスカイラインもシルビアもそれぞれ4色づつ用意されています。

スッキリしたフォルムのシルビアと前後のブリスターフェンダーも迫力のスカイライン。
カラーリングの違いでその見え方も色々名だけに、全色コレクションしたいところですね。

歴代シルビアとしては販売台数が1番だったというS13タイプのシルビア。そのきれいなフォルムは人気の一端も伺えますね。

R32のGT-Rは言うまでもなく、サーキットでの活躍も記憶に新しいところ。リアウイングなどの再現が走りを感じさせるフォルムをしっかりと表現しています。

さて、みなさんはどのカラーリングがお好みですか。

エフトイズのシリーズの中でも人気のラインナップだけにお早めにお買い求めを。

全国の模型店、家電量販店模型売場、オンラインショップなどで2021年10月発売予定。

ホビコレでもご購入可能です。

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